別府のビュースポット「十文字原」は天空からの眺望に加え、下界からのTV放送用アンテナタワー5本の勇壮さが風景だった。最近、一番右のスーパーターンアンテナがタワーもろとも消えたぁ~局舎は、まだ、あるようだが下からは見えない。アンテナタワーは、他の4本とは異なり地面から設置されていたようだ。見慣れた風景に何か違和感が...よく見ると左から2番目(P2)の旧アンテナもないようだ。左から3番目と4番目NHK2波のアンテナは健在のようだが???すべて、双ループアンテナになるのか? ◆時代の流れ、技術の進歩とはいえ一抹の寂しさを覚える。重厚長大な真空管時代には有人だった局舎も今では共用、アンテナも共用らしい。VHF帯の新しい電波割り当てを勉強してみようと思う。
1年前の今日(2011.3.22)
1年前の今日(2011.3.22)、苦しい入院生活から開放された記念する日だぁ~。緊急入院時の各数値を列記しておこう。GOT336/GPT407/γGTP598/AMY5,409/WBC19.2...そして退院時の数値は、GOT19/GPT21/ γGTP12/AMY64/WBC8.1...9日間のICU、44日間の絶食、51日間の点滴、76日間の入院の成果?だぁ~ 体重も78.1kgがmin62.0kgに...CTの映像も膵臓がクッキリ見えるようになった。入院時は内臓が溶けるという状態で形が判明しなかったらしい...ICU9日間も理解できる危ない状態だったようだ?知らぬは本人だけ...現在も「食事制限」と「禁酒」を継続し、体重は70kg近くを維持している。血圧がちょっと高めだが年相応か?抹消血管への点滴はもうしたくない!

春近し
吉祥
33年ぶりの再会(その2)
中野さんから「初雪の便り」が届いた。残念ながら写真は今年のものではない...猪も鹿も野鳥も冬眠?の季節で「シンシン」とした静けさの中、薪ストーブの音が聞こえるようだ。 さて、お母さんの話題だが、中野十七観(となみ)さん...ペンネーム(芸名)ですか?とお聞きすると「本名」とのこと。女性に年齢は失礼だが80才後半とのこと。自分の歯が27本もあり表彰されたそうだ。お元気だぁ~ パソコンを駆使し同人誌『湧山』を隔月発行されている。小国ツーリズム協会のホームページにも紹介されているので、以下のurlより、ぜひアクセスしてほしい。 http://blog.tourism-oguni.com/?eid=1207428








